英語学習書評25:究極の英語リスニング Vol.4 6000語レベルで1万語

そろそろ前後の本の脈絡がなくなってきました(笑)。


【タイトル】
究極の英語リスニング Vol.4 6000語レベルで1万語

【著者】
株式会社アルク

【ジャンル】
リスニング/スピーキング

【目的】
ネイティブの英語に慣れる(?)

【難易度(5段階 1:初学者 3:日常生活可能 5:業務で使用可能)】
2-4

【まとめ】
日常の様々なシチュエーションで使用される英語を学ぶことのできる一冊。
6000単語を基本として構成されており、難易度を抑えつつ幅広い英語に触れることを目的にしている。
初心者から脱却したい人向けか。
1~2ページ程度の英文と対訳和訳、音声がセットになっている。

【お薦めできる対象】
初級者から、ある程度英語に慣れてきたがリスニングの量・題材が足りていないと思っている人

【お薦めできない対象】
ネイティブの英語に慣れたい人(!)

【率直な感想】
多分看板をかけ間違えた一冊。某通販サイトで一部読者が酷評しているがそこまでではない。
日常的な会話といっても、ほとんどスラングや俗語、くだけた表現は出てこないので、この本の学習だけでいわゆるネイティブの会話についていけるわけではないだろう。
むしろスピーキングやライティングの材料・お手本として良いのではないか。
あるいは本文中で謳っているように、コアとなる単語を学習する目的で使用するか。
何れにしてもタイトルだけで購入するより、内容を見てから選ぶべきだろう。
納得すれば買って損するという水準ではないと個人的には感じる。

【勝手に採点】
・合計点(100点満点)
77点
とにかく中身を見た上で購入されることをオススメします。

・目的役立ち度(25点満点)
15点
上記のようにお題目と内容が噛み合っていない感あり。全体としては悪くない。

・取り組み易さ(25点満点)
22点
難易度別、シチュエーション別に構成されており、レベルや興味のある部分から始めることができる。

・継続性(25点満点)
22点
自分としては相性が良かったのか、何周も聞いたり読んだりでき、レベルアップには一役買った印象がある。

・コストパフォーマンス(25点満点)
18点
まあ普通でしょうか。可もなく不可もなく。






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